みなさんこんにちは。おおたかです。いきなりですが、自分はパーキンソン病で入院しているのですが(詳しくは下部参照)、今回は入院生活の不満をたらたらと書いていこうと思います。それでは〜、れっつご〜。
入院生活の不満①認知症のおじいちゃんおばあちゃんに邪魔される。
これが大きな不満ですが、病院の談話室で作業してたら認知症のおばあちゃんがやってきて作業の邪魔をされたり(現在も妨害されてる。具体的にはテーブルの掃除と言ってiPadを片付けられるなど)、おじいちゃんが食事中に背中を思いっきり叩いてきたり、仕方ないとは分かっていても怒りが爆発しそうです。
入院生活の不満②薬を間違えられる。
これも病院が忙しくて仕方ないのですが、飲むべき薬が病院の手違いで処方されなかったりして体調を崩すなど、一歩間違えたら医療ミスになりかねないので気をつけていただきたいものです。
入院生活の不満③治ってるか分からない。
これは不満というか悩みですが、お医者さんや看護師さん、面会に来てくれた家族からは良くなってると言われますが、自分ではそうは思わなくてイライラしたりしています。相変わらず食事で咽せるし。あるべき姿(普通に食事が出来る)と現実(食事中に咽せる)のギャップがあり過ぎて悶々としています。早く薬とリハビリの効果が出て欲しいところです。ストレスの捌け口が無いのも辛いところです。
入院生活の不満④写真が撮れない。
これも仕方ないのですが、院内はプライバシー保護の観点から写真撮影は禁止です。しかし、ご飯の写真だけでも撮りたい…外泊or退院したら好きなだけ撮るんだ…
まとめ。
数週間前に入院生活が退屈なのは書きましたが、
今回は不満をたらたらと書いてみました。どれも仕方ないとは分かっていますが、我慢しながら生活して、電話や会話でストレス発散しようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。