入院して2ヶ月が経ちました。

みなさんこんにちは。おおたかです。パーキンソン病で入院してから2ヶ月が経過しましたので、病状を書いていこうと思います。それでは〜、れっつご〜。

外泊と退院について

先週末に外泊しましたが、セイコーマートのカツ丼だったりミスドだったりハンバーグカレーだったりBBQだったりを食べましたが、問題なく食べれました。また、7月末にまた外泊することになり、8月頭に退院することになりました(万歳)。

嚥下障害について

リハビリとレボドパという薬でかなり飲み込めるようになりましたが、まだまだ咽せることがあるので、引き続きリハビリを頑張ろうと思います。薬はこれ以上増えないみたいです。また、唾液が飲み込みにくいので相変わらず喋りにくいです。

不随運動(ジスキネジア)について

ジスバルという薬を倍増してもらったおかげで口が閉じれなくなるヤツメウナギ状態から解放されました。良かった。また、咀嚼ができるようになって、セコマのカツ丼やBBQの牛肉や牛タンが食べられるようになりました。ただ、薬の副作用で気分が落ち込みやすくなるみたいなので、注意が必要です。

その他運動機能について

何もしていない時に右手が震えるのですが、これは一生治らないみたいです。残念。ただ、何かしてる時(食事や運転、カメラを持ってる時、タイピングしてる時、字を書いてる時)は痙攣しないので、日常生活には不自由していないです。

歩行についてはだいぶ普通に歩けるようになりました。リハビリのおかげですね。

まとめ

外泊もできるようになって順調に治ってきていると思います。これからも気を抜かずにリハビリと治療を頑張っていきたいと思います。退院したらやりたいことが山ほどあるしね。

最後までご覧いただきありがとうございました。